杭データ改ざん事件151227

杭データ改ざん事件151227

2015.12.24 16:45
【杭打ちデータ偽装】
新校舎で杭データ流用が発覚 大阪・羽曳野の市立中 安全性は問題なし
大阪府羽曳野市は24日、日本コンクリート工業(東京)が施工した市立誉田中の新校舎のくい打ち工事にデータの流用があったと発表した。安全性に問題はないという。
市によると、くい85本のうち11本に流用が見つかった。同社は「電流計不具合や波形データを記録した用紙を紛失するなどしたため」と説明したという。市の技術職員や工事監理者による現地調査の結果、全てのくいが支持地盤に達していることが確認された。
くい打ち工事は2013年11月11~26日に行われた。データ流用の発覚が相次いだことから、市が元請けの南海辰村建設(大阪市)に調査を依頼し、判明した。
http://www.sankei.com/west/news/151224/wst1512240064-n1.html

またまた出ましたね!何時まで出るのですかね?イヤ!何時ま出す気なのですかね?この問題が下火になった時期を見計らって、全く情報を出さなくなるのでしょうね!こんな事だから、何時まで経っても、欠陥瑕疵はなくならない!ましてや損害賠償請求等とても無理!デベロッパーとゼネコンの完勝ですね!

4件は「既製くい工法」 長さ不足時に現場で調整難しく
2015年10月30日 朝刊

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データ流用などが見つかった横浜市と北海道釧路市の四件はいずれも、製造済みのくいを継ぎ足す「既製くい工法」で行われていたことが、旭化成への取材で分かった。この工法では、強固な地盤(支持層)が見込みより深かった場合、新しいくいの用意などに時間がかかるとされ、くい工事業者は「別の工法ならこうした流用は考えられない」と話す。
問題の発端になった横浜市都筑区のマンションでは、深さが不足していたくい打ち工事が工期終盤に集中しており、旭化成は工期と不正の関係を調べている。
旭化成などによると、既製くい工法は、支持層までの深さを事前にボーリング調査で測定し、製造済みのくいを打ち込んで継ぎ足していく。くいを工事前に用意できるため工期を短くできる半面、測定より支持層が深かった場合は、新たなくいの製造に数週間かかるなど現場での調整が難しいという。
別の工法としては、掘削した穴に鉄筋などを入れ、現場でコンクリートを流し込んで固める「場所打ちくい工法」がある。高さのあるマンションなどで用いられ、東京スカイツリーもこの工法だ。掘削時の残土や泥水の処理が必要だが、北関東のくい工事関係者は「現場で残土を見れば支持層に届いたかどうか分かるし、追加工事も容易。既製くい工法のようなデータ流用は考えられない」と話す。
横浜市のマンションでは、元請けの三井住友建設が工法を決め、支持層の深さを実際より二メートル浅い約十四メートルと見込んでくいを発注していたことが判明している。くい打ちを請け負った旭化成建材は工事時にあらためて支持層までの深さを測定したが、新たにくいを発注せず、データを改ざんして元請けに提出していた。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201510/CK2015103002000133.html

私見です。場所打ち杭でも偽装は可能だと思います。だから、工事監理の必要性があるのだと思います。尚、今回の既成杭は、途中から杭長を変更できません!杭側壁が崩落していまします。

記録紙ためこみ、偽装のきっかけ 横浜の傾きマンション
2015年12月22日15時31分
横浜市の傾いたマンションでは、杭工事の現場責任者がデータ記録紙を事務所に山積みにし、ずさんな管理がデータ偽装につながったことが、旭化成の内部調査などで分かった。
「途中からだんだん(データ記録紙が)たまっていった」。旭化成建材の40代男性の現場責任者は10月中旬、社内調査に説明した。
杭を固い地盤に打ち込む際など杭工事では電流計の記録が波形で紙に印字される。聞き取り記録によると、当初は施工報告書に貼り付け、日報と一緒に提出していたが、インフルエンザで欠勤したころから事務所のレターケースにためこんだという。作業着のポケットに2日分ためることもあった。記録がメモリーカードに保存される最新の杭打ち機を使っていたが、使い慣れず記録に失敗したこともあった。
山積みのデータは工事終了後の2日間で整理し、記録の紛失を取り繕うため、鉛筆で足りないデータを加えるなど、マンションで打ち込んだ杭473本のうち70本で偽装したという。現場責任者は横浜市の工事以前から偽装をし、「先輩にも相談したが、続けてしまった」と話したという。
ずさんな管理は各地でみられ、国交省は施工日ごとのデータ報告を再発防止策に盛り込む方針だ。
http://www.asahi.com/articles/ASHDP5327HDPUTIL01N.html

私はどうも、この現場代理人をあげつらう記事には、抵抗を感じる。この人間の立場になって考えてみて欲しい。確かに褒められたことでは無いが、ただ、これだけ叩かれなければならない程のことをしたという感覚は無いはず。それが、今現在のこの国の建設現場の実態です。その事を前提に話をすべきだと、私は強く思う。

クローズアップ2015
マンション傾斜 基礎手抜き、想定外

毎日新聞2015年10月17日 東京朝刊

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マンション傾斜問題の経緯

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傾斜したマンションのイメージ
旭化成建材が基礎のくい打ち工事で偽装データを使い、傾いた横浜市都筑区のマンションで、同社による別のデータ改ざんが明らかになった。約700世帯が住む大型マンションの基礎を支えるくい打ち工事のデータはなぜ偽装されたのか。チェックする手立てはなかったのか。ずさんな工事は波紋を広げている。
データ偽装、察知困難
地盤は豆腐のようなもの。不十分な基礎工事なら建物はやがて絶対に傾く。誰でも分かることで、基礎で手を抜くことは恐ろしくて考えられない」。ある建設会社の関係者は驚きを隠さなかった。
4棟あるマンションのうち、傾いた西棟は基礎のくい52本中、6本が強固な地盤支持層)に届かず、2本が十分に差し込まれていなかった。施工会社は三井住友建設(東京都中央区)で、1次下請けとして日立ハイテクノロジーズ(東京都港区)が参画。実際にくい打ちをしたのは2次下請けに入った旭化成建材だ。同社の社員が管理者になり、作業員2人と計3人で1チームを組み、2005年12月〜06年2月、4棟計473本のくいを2チーム6人が打ち込んだ。
旭化成建材の親会社、旭化成によると、基礎工事はまず、三井住友建設が事前のボーリング調査支持層を推定し、その情報をもとに旭化成建材が工場でくいを製造して現場で打ち込む方法だった。打ち込む前にドリルで穴を掘り、ドリルが支持層のような強固な地盤に達すれば、地上のモニターに波形データで表示され、それを確認した上でくいを打ち込む。しかし、作業チームは38本のくいについて、このデータの取得ができなかった。「プリンターの不具合や水でにじんだなどが考えられる」としているが、施工の報告書には、別のくい打ち現場のデータを転用していた。
なぜ、西棟の8本のくいは不完全だったのか。くいの長さが足りなければ、1〜2日かかるが、工場で作り直して打ち込めばいい。だが、それをしなかった。波形データが支持層に達していないことを知りながらくいを打ったのか、波形データの値は問題ないと判断を誤ってくいを打ったのか。旭化成の担当者は「当事者から聞き取りを進めているが、まだ判然としていない」。ゼネコン関係者によると、データを偽装されれば、見破るのは難しいという。
マンション管理組合の運営や施工不良の相談を受け付ける東京都新宿区のNPO法人「集合住宅管理組合センター」のマンション管理士、阿部悠一さん(48)はくい打ち工事の進め方から、現場担当者が支持層に届いていないことに気付かないことは考えられないとしたうえで「くいの1本や2本、固い地盤に到達していなくても問題ないという甘い認識があった可能性がある」と指摘した。
14年度に国内に出荷された建築用コンクリートくいは約280万トンで、旭化成建材の出荷量は約1万2000トン。シェアは0・4%と大きくないが、上場企業、旭化成の子会社で起きた不祥事だけに、関係業界の動揺は大きい。
業界大手の三菱地所、住友不動産、野村不動産は自社物件に旭化成建材の施工があるかどうか、確認に追われている。住友不動産は16日時点で200物件を調べ、3物件で旭化成建材が関わっていたことが判明した。顧客の問い合わせも8件あったという。野村不動産の担当者は「売り主として自前で構造計算や地盤のチェックをしているが、虚偽データを使われたら、どうしようもない」。
 
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傾斜したマンションのイメージ

建設業を所管する国土交通省は、三井住友建設や旭化成建材などに原因究明を求め、早急に報告するよう要求している。「基礎で不正をやれば必ず傾く。そんなことを業者がやるとは考えたこともなかった」。国交省幹部はそう嘆息した。【坂口雄亮、山口知、銭場裕司】

「うちも不安」相談相次ぐ 管理組合全体で対応を
今回のようにマンションのくいが支持層に届かず、業者が建て替えに動いた前例は横浜市にある。
住友不動産が03年に分譲した西区のマンション(11階建て、65世帯)で、その後に、くいの一部が支持層に届いていないことが発覚。市は建築基準法の施行令に違反したとして、同社などに口頭で指導した。故意偽装データが用いられた形跡はなく、住友不動産は「安全性が確保できない」として住民に仮転居を呼びかけ、建て替えや買い取りなどで対応する方針を示した。住友不動産によると、既に全世帯が住友側が用意した仮の住まいに移ったという。
だが、今回の問題はデータの偽装が加わっているだけに、多くのマンション住民に衝撃を広げている。「うちのマンションも不安。どうやって調べたらいいのか」。「集合住宅管理組合センター」には、問題が明らかになった14日以降、関東地方の管理組合を中心に問い合わせが約20件相次いでいる。
センターの阿部さんは「まずは1級建築士に調査してもらうのが最適だ」と話す。今回のようにマンションに傾きが見つかれば専門の弁護士に相談することを勧める。
施工不良が見つかった場合、建て替えか、補強工事か、住民の間では意見も分かれる。阿部さんは「業者にとって建て替えは補強工事よりもコストは高いが、補強工事で資産価値が戻らなければ後々住民との間でトラブルになる恐れもある。今回の場合は業者は建て替えるべきではないか」と話した。
業者と交渉する際のポイントはどんなことがあるのか。
マンション管理に詳しい「澁澤建築・診断事務所」の澁澤徹社長は「管理組合が団結できるかどうかが明暗を分ける」と話す。業者と住民側の交渉に立ち会うことが多いという澁澤さんは「業者に一住民として意見を言っても問題にされないことが多い」と指摘する。
ただ、ほとんどの管理組合は理事などの役員を持ち回りにして1年で交代するため、事情に詳しくなる前に他の住民に交代するケースが多いという。澁澤さんは「管理組合の中で担当者を決め、一定期間代えないことも重要」と話した。【柳澤一男、内橋寿明、樋岡徹也】
http://mainichi.jp/articles/20151017/ddm/003/040/113000c

未だ傾いた!と言う事が確定している訳では無い筈です。他の物件でも、杭データ偽装は行われていました。杭が支持層に到達していないからと言って、建物が傾くとも言い切れ無い筈!ここで、このような発現が監督官庁から出る事が、何か意図があっての事ではないかと、邪推してしまう。

【知っておいて損なし!】欠陥住宅とは?その対策は?
予備知識を身につけたくて、いろいろなサイトを覗かせていただきました せっかくなので参考になればとこちらにまとめます 今、大変な思いをされている皆様には早く安心して眠れる日が来ますことと、今後そういう人が増えないことを願って
更新日: 2015年11月06日
mays_worldさん

一世一代のお買い物『マイホーム』♪
最近ニュースで取り上げられる欠陥住宅
自衛策としても予備知識を身につけましょう
目次
▽そもそも欠陥住宅とは?
欠陥住宅事例
欠陥住宅にあわないために
▽あれ?まさかの欠陥住宅?と思ったら
▼私的まとめ
▽そもそも欠陥住宅とは?

出典pictogrambox.com
まずは初歩の初歩ですが、そもそもどういったものを欠陥住宅というのでしょうか
欠陥住宅とは、「通常有すべき安全性を欠いた住宅」と定義することができます。  ここにいう「安全性」とは、居住者の生命・身体・健康に対する安全性であり、具体的には、構造上の安全性、耐火・防火上の安全性、健康に対する安全性などがあります。
出典欠陥住宅とは | 欠陥住宅全国ネット欠陥住宅被害全国連絡協議会
▽欠陥住宅事例

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出典www.syougai-manabu.com
検索すると悲しいかなじゃんじゃんヒットします
今回は、今まで数千棟の新築一戸建の建物診断を実施した中で比較的多い欠陥事例をランキング形式でご紹介いたします。

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こんな新築一戸建(建売住宅)は買ってはダメ!
欠陥住宅の事例BEST5!
出典新築一戸建(建売住宅)の欠陥住宅の事例ベスト5 – Yahoo!知恵袋
ほんの一例です。
『これ(ここに掲載されている内容)だけ出来れば』という勘違いはしないで下さい。
倒壊してからでは、手遅れです。
出典武田一級建築士事務所のここではテレビや本では説明されない本当の話を実例を交えて説明します。
鉄筋不足超高層マンション

07年11月、千葉県市川市のJR市川駅前に建設中の超高層マンション「ザ・タワーズ・ウエスト プレミアレジデンス」(地上45階建て)の建築中の現場で、設計上必要な鉄筋128本が不足しているミスが見つかった。
出典欠陥住宅事例
欠陥住宅の具体例はこのHPには出さない方針でした。これから家を建てる方の不安を安易に煽りたくなかったからです。
しかし活動を続けているうち、会社ぐるみで問題を隠す現状がわかりました。
出典欠陥住宅の実態
実際に大手ハウスメーカーで起こった欠陥住宅の事例をご紹介します。
出典大手ハウスメーカー欠陥住宅の事例
欠陥住宅にあわないために

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出典www.improbic.net
残念な結果にならずに安心安全を手にするためにできること
完成前の住宅の場合には
・なるべく建築前の契約をすること
・なるべく大手の住宅メーカーの住宅を購入すること
・建築中に定期的に工事のチェックをすること
・ビー玉を転がすなど住宅が水平かどうかをチェックすること
・部屋の角が雑誌などの物を当てて90度になっていないかチェックすること
・屋根裏の柱が抜かれていないかチェックをすること
・柱を部屋の過度と透かせて見て垂直に立っているのかチェックすること
・複雑な屋根での注文はなるべくやめること
すでに完成している建築の場合には以下の1点をさらに加えてチェックすると万全といえるでしょう。

・大工さんに契約前にチェックしてもらうこと
出典欠陥住宅の見分け方 9つのポイント | 引越し比較の達人
まず隅々まで細かくチェックをすることです。
出典欠陥住宅の見分け方 | 住まいの基礎知識・ノウハウ【HOME’S】
欠陥住宅」という単語を耳にしたことのある方は多いと思います。もちろん欠陥は、賃貸住宅にも存在します。

時に欠陥住宅は命の危険さえ伴いますから、決して人事とは思ってはいけません。
出典こんな物件には要注意!欠陥住宅の見分け方|物件を賢く選ぶためのお役立ちガイド|賃貸マンション・賃貸アパート探し【掘り出し物件.com】
欠陥住宅知識源は、欠陥住宅、マンションを見破るための知識や、基礎知識についての情報を紹介します。
建築業者の選び方や住宅構造、耐震強度の知識などを住宅購入の際にお役に立てていただければ幸いです。
出典欠陥住宅の見分け方:欠陥住宅知識源
大事なことは、その不具合の原因は何であるかをきちんと確認することです。
出典第14回 欠陥住宅を見極めるポイント – [注文住宅] – All About
建て売り住宅やマンションの場合、建築途中の状況を見ることができないので、欠陥住宅かどうかの見極めが重要になります。入居後に後悔しないよう、欠陥住宅を見分けるポイントをご紹介しましょう。
出典欠陥住宅の見分け方 – 住まいの情報ポータルサイト-ホームメイト・NAVIシティー
夫婦仲良く暮らすためには生活の拠点である住宅はとっても大切な存在です。間取りや設備なども重要なポイントではありますが、最も目を光らせたいのが「欠陥がないかどうか」です。夫婦の、家族の暮らしを守るためにも悪質な欠陥住宅トラブルを回避しましょう!
出典まだまだあった悪質欠陥住宅の見分け方
データ偽装と杭(くい)打ちの手抜きによって建物が傾斜した、横浜市内の“傾きマンション”。後を絶たない不良工事や欠陥住宅を見抜き、安全な物件を選び取る術はあるのか? 住まいの専門家に聞いた――。
出典手抜き工事や“傾きマンション”、プロでも見抜けない欠陥物件の見分け方 – エキサイトニュース
▽あれ?まさかの欠陥住宅?と思ったら

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素人には判断しにくいのも事実
調査診断してくれるところはちゃんとあるようです!
それも結構あります!!
ちょっと安心
まずは無料の相談会、電話相談など利用してみるのも手かと
住宅の安心・安全のために
第3者機関による建物調査・住宅検査、診断を購入前に実施を!
出典住宅検査センター/欠陥住宅瑕疵などの建物調査
私たちのホームページは数々の欠陥住宅の生きた現場からの悲鳴を上げている家やそこに住む消費者の声からできています。
是非、あなたやあなたの家族も被害にあわれないようじっくりご覧ください。
出典欠陥住宅救急センターのホームページへようこそ!
当会の活動の骨格
1.欠陥住宅の実態を明らかにする調査・鑑定
2.事前に欠陥住宅の芽を摘み取る活動
3.そのための建築Gメンの養成(研修会など)
4.消費者に対する情報提供
5.日常的な無料電話相談(住まい110番)
出典欠陥住宅問題に取り組む第三者検査NPO【建築Gメンの会】

▼私的まとめ
そもそも、一世一代の大きなお買い物にも関わらず、
各自で第三者にお願いして
「コレ大丈夫ですかねー?」
などと確認しないと危なっかしい!ってのが一番の問題ですよねとはいえ、現状ままならない事実があるわけですので。。
自衛策としては、自己チェック必須、そして、多くのサイトでもありますが、やはり心配事があるなら第三者機関に調査依頼をするのがよいのかもしれませんね
素人にはわからないことも多く、何より心強い!
もちろん費用は掛かりますが、精神不安含め大きな損失になりかねないことも考慮すると、結果安いのかもしれませんね
http://matome.naver.jp/odai/2144660744944304901

確かに、参考にはなると思うが、これで欠陥が見抜けるかと言えば、それは土台無理だ!素人がいきなり経歴20年のベテラン監理者になれる訳では無い。我々専門家は、こういう如何に素人が飛び付き易いような情報を素人に垂れ流すのでは無く、もっとこの問題の本質を語るべきだ!

JBA(特定非営利活動法人 日本バイヤーズ・エージェント協議会)さんがマンション管理の裏側さんの投稿をシェアしました。
10月20日 ·
手抜き改ざん、当たり前?!
横浜のマンション基礎杭のデータ改ざん施工不良

マンション管理の裏側 山本博さんより。

マンション管理の裏側
10月18日 ·
横浜のマンションでの基礎杭のデータ改ざん施工不良が毎日報道されています。
以前に、あるマンションの理事でもあった建築業者さんの社長に言われた言葉を思い出しました。
「山本さん!手抜きの無い家の工事なんて無いで!手抜きが有るのは当たり前やん!何を寝ている子を起こすような事をやるの⁉︎」
しかし、そのような業界であっても…後から補修も難しい…建物の根幹である基礎杭の意図的なデータ改ざん施工不良…そんな事までしていたのかと驚きです。
単なる現場の責任者の判断であっても…そんな簡単なものでは無いようです。
下請構造も含めて、建設や不動産の業界自体の構造も考えて行かなければなりませんよね。
近頃の社会を見ていると…ものづくり日本は幻想だったのかと思う事が多いです(^_^;)
https://www.facebook.com/npojba/posts/891091554279949

マンション管理者が、このような技術的な発言をすることに、私は非常に違和感を覚える。貴兄は建築技術の何たるかをご存じなのですか?私はマンション管理者で、建築技術者と同様の建築技術の知識を持ったものを知らない。

マンションが傾いてきた!地盤まで届いてなかった杭・・・利益優先で手抜き
2015/10/15 11:46
公式/シティタワー金町 – www.sumitomo-rd-mansion.jp住友不動産のマンション。エントランス前に広がる71000m2の広大な公園の緑

横浜市都筑区の大型マンションが傾いていることが発覚し、業者がきのう14日(2015年10月)に施工データをごまかしていたことを認めた。三井不動産グループが06年から販売した12階建てファミリー向けマンションで、大型商業施設に隣接し駅にも近い。
「問題はお金だけではありません」と司会の羽鳥慎一が言う通り、住民は不安な日々を送っている。
施工記録も他の建物のデータでごまかし
昨年11月、このマンションの棟をつなぐ渡り廊下の手すりがずれていることに、住民が気づいた。三井側が調べたところ、手すりが約2センチずれ、床面が1・5センチ低くなっていた。この棟に52本ある杭のうち28本を調べると、6本が地盤の支持層に達しておらず、2本も支持層に十分に食い込んでいなかった。杭の施工記録が他の建物のデータを転用していたこともわかった。

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一級建築士で「建築Gメンの会」の大川照夫理事長は「売り値を工事前に決めてから売り出すので、予算が足りないと下請けは杭が短いと知りつつやることがあるかも知れません」と、手抜き工事の可能性を指摘する。
http://www.j-cast.com/tv/2015/10/15247902.html

手抜き工事や“傾きマンション”、プロでも見抜けない欠陥物件の見分け方
2015年10月28日 6時0分
週プレNEWS

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データ偽装と杭(くい)打ちの手抜きによって建物が傾斜した、横浜市内の“傾きマンション”。後を絶たない不良工事欠陥住宅を見抜き、安全な物件を選び取る術はあるのか? 住まいの専門家に聞いた――。
今回、欠陥マンションをつかまないコツを教えてくれたのは、分譲マンションの設計および工事監理の豊富な経験をもつ一級建築士の碓井民朗(うすいたみお)氏、約3万件の住宅診断を行なってきた、さくら事務所の辻優子氏だ。
本題に入る前に、横浜の事例についてふたりに尋ねてみると「プロでも見抜くのは無理」と口をそろえる。なぜ?
欠陥が露呈する発端になった手すりの段差は、2007年の竣工(しゅんこう)から8年をかけて徐々に生じたもので、住民だからこそ気づけた異変。そもそも施工データが改竄(かいざん)されていますし、杭の深度不足による傾斜を竣工時に見抜くのは不可能でしょう」(辻氏)
しかし、今回のような特殊な例を除き、「欠陥が生じる可能性のある物件」を素人でも見抜けるコツはあるという。
1.外壁や共用部分の柱、梁に幅1㎜以上のひびがある
「まず、外壁に無数のひび割れがあったり、タイルが大きく膨張していて、なおかつ築10年以内の場合は、施工不良の可能性が高いです」(辻氏)
施工不良とは?
「4次請け、5次請けが常態化したゼネコンのマンション建設現場では、素人同然の職人が紛れ込み、コンクリートに水を必要以上に混ぜたり、作業手順を間違えるなどのミスが起こりがちです。また、工費を浮かそうと鉄筋を細くしたり本数を減らすなどの不正もある。その結果、鉄筋が重みに耐え切れずにゆがんだり、建物自体に傾きが生じ、コンクリートがひび割れを起こすのです」(碓井氏)
ただし、ひび割れにはふたつのパターンがあるという。
「“ヘアークラック”と呼ばれる、毛髪の太さほどの幅のひび割れが一部に見られる程度なら、コンクリートの性質上やむを得ない現象なので、そこまで心配の必要はありません。しかし、幅1㎜以上のひび割れは施工不良の可能性が高い。外壁のほか、共用部分の柱や、太い梁(はり)の部分に大きなひび割れがないかも確認してください」(碓井氏)
2.バルコニーの排水溝に水がたまっている
室内に入ったら、まずはバルコニーの様子を確認したい。
「バルコニーや外廊下に雨水排水溝がありますが、そこに水がたまって排水竪管(たてかん)まで流れていない場合は要注意。排水溝の排水勾配が確保されていないか、建物が傾いている可能性があります」(碓井氏)
3.室内をはだしで歩くと不自然な傾斜や凸凹がある
「スリッパでは気づけない異変を察知するため、はだしで床を踏み締めて歩きます。そこで不自然な凸凹や傾きを感じることがあります」(辻氏)
●『週刊プレイボーイ』45号「『傾くマンション』を見抜く10のコツ」より(本誌では、欠陥物件を見分ける残り7つのコツを一挙紹介! ぜひお読みください!)
(取材・文/頓所直人 写真提供/さくら事務所)
http://news.livedoor.com/article/detail/10760087/

私見ですが、さくら事務所は信頼できると思います。言っていることも妥当です。

【10月20日】たった一人の手抜きで300億円 どうなる傾いた横浜のマンション
信頼して購入したマンション。
その信頼が不安で揺れています。
二度と起こらないためには、何が必要なのでしょうか。
報じられていること
三井不動産グループが販売した横浜市の大型マンションで、おととし6月住民が建物の一部が傾いているのを発見し、業者に相談。
業者側は住民との話し合いや、測量と掘削調査をしていたとのことですが、実際に施工不良の可能性を認めたのは今年9月でした。
調査の結果、判明したのは、建設時に必要な地盤調査の一部をせずに、別のデータを転用するなどして基礎工事を行った可能性があること、その結果、473本の杭のうち70本でデータの改ざんが行われていたことがわかりました。
そのため、杭が支持層までに届かず、マンションが傾いたと考えられています。
16日夜、旭化成建材の前田富弘社長は、
「改ざんはミスでなく、1人の担当者が悪意を持って施工不良を隠そうとしたとみている」と語りました。
このマンションは大型商業施設に隣接していることや、三井不動産グループという「ブランド」が売りの人気物件でした。
会社側は、傾斜した西棟を含む全4棟を建て替える方針を示しましたが、そのためには住民の大多数(80%以上)の同意による決議が必要です。
住人は、建て替えか、買い取りか、それとも補修かで揺れています。
また、企業トップの認識は、一人の担当者の隠蔽とのことですが、そうした事が可能になる環境があったとも考えられます。
2人の方にお話をうかがいました

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不動産コンサルタント 大友 雅敏 氏は、(なぜこのような問題が起きてしまったのか)施工管理がもたれているか、機能していなかったためだ。
工事に着工した後、少なくとも週に一回、発注元元請け、専門家が現場に入り細かくチェックをしていたら発見できたのではないか。
旭化成に注目がいっているが、各々に責任がある。
現場に任せっきりにしてはいけない。
(建て替えか、買い取りか、補修か?)
三井不動産レジデンシャルは、建て替えても良いという趣旨の発言はしているし、それが一番妥当だと思う。
安全であるし、新築同様になるから、建て替えの選択がベスト。
買い取るなら、時価評価での買い取りではなく、新築時の価格で買い取るべき。
まだ潜在的になっている部分がある以上、補修は考えにくい。
そもそも改築をする上で法律上、4/5以上の賛成が必要。
(今後もこのような問題が出てくる可能性は?)
このように注目を浴びたら、杭の問題は今後は出ないのではないか。
しかし、今までと同じ意識だと、手抜きが発生することになるだろう。
(一流企業での不祥事だが・・?)
度々このようなことが大手企業で起こっている。
一流企業は、仕事も一流だとは限らない。
(安全なマンションの選び方は?)
残念ながら、選び方は難しい。
不動産投資の教科書 代表取締役
八木 チエ 氏は、

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(どうして高級な物件で工事の手抜き不正が発覚したのか?)
一流の企業だからこそ、信頼されていた。
だから改ざんしてもばれないだろうという気持ちから起きてしまったのではないか。
きちんとチェックできていなかった。
(補修は無理?)
部分的に傾いているのではなく、マンション自体が傾いている状態だから難しい。
不信感を抱いてしまっているので、建て替えがいいだろう。
(どのくらいの期間で建て直せる?)
まず、同意を得る段階で時間はかかる。
だから3~3年半ぐらいの期間が必要だろう。
こういった場合は仮住まいまで用意されているのが普通。
(安心安全な物件を購入するにはどうすればいいのか?)
購入する側は物件を見て確認するしかない。
プロの目でも判断しきれない部分が出てくる。
不動産の立場としては責任を持って提供するが、目に見えない部分なので限界がある。
(業界の体質はどうなっている?)
オリンピックにむけて、更に土地の価格が上がっている。
建売の一戸建ての場合、価格の2/3が土地代。
土地を安くすることは、すぐにはできない。
(転売するときに無価値になったりしないのか?)
マンションだと価値を保持できる年数は長い。
戸建ての場合は、20年経てば評価されない。土地だけの評価となる。
(八木さんは、中国の方にも物件を販売しているそうですね)
近いということもあり中国は日本に投資しやすい。
富裕層では、セカンドハウスとして購入する人が多い。
購入した物件をホテル代わりとして使用するためだ。
(価格が高くなっている中でこういうことが起こると買いにくい。今は買い時か?)
融資を利用するなら、今、大きな枠で借りれる。
今のタイミングで購入するのはひとつの手だと考えられる。
http://compass-houdoukyoku.jp/

だから、建築物は結果を買うのではなく、プロセスを買う必要が在るのです。

杭打ち施行データ改竄
横浜市の高層マンションで杭打ちデータが偽装されて、建物が傾いた事件は、全国へ飛び火しそうな勢いになっていますが、もしかしたら関係者はこのようなことが現場で行われていなかったとでも思っていたのだろうか。

知らなかったというのは、にわかには信じられない。建設現場では日常的に手抜きが行われており、それは業界の常識のはず。多少の手抜きは厳しい建築基準法に基づく設計施工の下では対して問題にならず、書面だけを整理するのは常套だったのでしょうし、今も各地で行われているはずです。
設計通りの鉄筋が入っていない。コンクリート数量を水増しする。断熱材は完成時に見えない場所であれば入れない。細かな廃材であれば捨てるのが面倒なので躯体の中へ放置する。木材の長さが不足したら切りくずを足しておく。
私は、建設関係者ではないために行われている手抜きの種類については詳しくはないものの、すべて正しく設計通りの施行が行われているとは到底思えない。
設計そのものも姉歯事件の時のように設計段階での構造計算段階でも偽装がありましたので、設計通りに施行したからと言って安心でもないでしょう。
私が経験した手抜き工事ですが、大手ゼネコンが施行したにも拘らずひどいものでした。完成してから数年後、床改修でめくってみるとあるはずのコンクリート床がない個所がかなり見つかったのです。施工時に流すはずのコンクリートの量が不足しており、鉄筋の間へ十分に行きわたってないために、鉄筋はあるけれどそこに流れていたはずのコンクリートはなく、ひどい個所では階下が透けて見える。
また、壁改修時には入っているはずの断熱材が入っていない。何かがなければそこは壁に隠されて見えないために、手抜きが見つかることはないと思ったのでしょう。
阪神大震災の時の新幹線高架が崩れて出てきたものが木材廃材でした。飲料水の缶もあったようです。
このような手抜きを防止するにはどうすればいいか。発注者が設計書片手に毎日監視すればいいのでしょうが、素人が監視しても分かりにくいでしょうし、第一そんな暇はない。だから、施工管理設計事務所などへ頼んで監督をする。
しかし、その監督が現場作業をよく見なかったり見逃していたら手抜きは横行するでしょうし、現におそらくそうなっているはずです。
建設現場は性善説では動いていない。経済原理で動いている以上、利益を出すためには多少の手抜きは仕方がないのか。工期が守られなかったら、様々な経済負担が出てくるはず。受注時に無理な価格で請け負ってしまうとどこかで誤魔化さないと儲けが確保できないのもあるでしょう。
かつてスーパーDは建設発注に相当厳しかった。設計価格通りに発注せず、かなりの値引きを要求したと言われています。
阪神大震災の時に、スーパーD関連のビルは多くが崩壊しました。横にそのまま残っている建物があるにもかかわらずスーパーD系列の建物だけが崩壊しているのも、厳しい発注とは無関係ではないと想像できます。利益確保のための手抜きが行われていたとすれば、設計時の強度は確保されていなかったのでしょう。
受注側は、その価格では建設できないと言えばいいものを、その価格ならどこをどう手抜きしたら採算が取れると踏んだのでしょう。
杭打ちのデータ改竄は、なにも旭建材だけではなくかなりの業者があらゆる分野で日常的に行っているはず。

今、固唾を飲んで、この事件の行方を注視しているに違いありません。
http://open.mixi.jp/user/15824120/diary/1947403884

経済原理を優先すれば、手抜き欠陥工事は当たり前となります。それは、この世の常です。ですが、その前に幸か不幸かまだこの国では、技術者としての誇りがあるから今の状況をまだ保たれているのです。そのことを広く社会に知らしめなければならない。

旭化成も旭化成建材も倒産を心配する声が多数!責任逃れできないほど多くの欠陥工事が表面化!
政治・経済
旭化成建材はともかく、マンションが傾く欠陥工事についての賠償においては今回のLaLa横浜だけであれば旭化成の経営が危機的状態に陥ったり倒産したりすることはないと思っていました。
しかし杭打ち工事の手抜きやデーター改竄の事実が次々と表面化してきたことを考えると、欠陥問題に対してマンションの建て替えで対応していたのでは莫大な費用が必要となってしまいマジで旭化成自体が倒産してしまうという可能性も出てきてしまいそうなのです。
それほどまでに酷いことになっているデーター改竄事件ですが、これまでに旭化成建材がどれほど適当な事をしていたのかが続々とニュースになってきていますよね。
旭化成建材の手抜き杭打ち、他の物件が多い!
とりあえずは北海道ですが、釧路市内の道営住宅の杭の1本でデーター改竄が行われていたのですが・・・これを皮切りとしてドンドンと手抜き工事が行われていた問題の物件が発表されてきています。
最初は派遣社員の現場責任者1人が悪いことをしていたかのように報道されていましたが、実は北海道の道営住宅の手抜き工事は別の担当者の物件だったことが明らかになったのです。
つまりLaLa横浜を担当した責任者だけの悪事であれば41件の現場で不正があったかどうかを調べれば良かったわけですが、他の人物もデーター改竄を行っていたとなると全国で旭化成建材が請け負った約3000件の現場の全てを調べ直さないといけないということになるのです。
そうして調査していった結果、今のところは偽装が疑われる物件が約40件ほど見つかっているのです。
さらに、杭の打ち込みが不足しているという事例だけではなくて・・・セメントの量が足りないだとか打ち込む時の速度のデーターが変だという不自然さもドンドンと見つかっています。
そして、さらにさらに調査が進むと全国で300件の不正が行われていたのが発覚して・・・欠陥現場の工事を担当していた人は10人を超える数になるというのですから驚きを通り越して呆れるレベルの話になってきています。
旭化成は不正の規模を甘くみていて読み間違えた
旭化成の発表の経緯を見ていると、不正を行っていた物件の数を当初はかなり甘く見積もっていたものと推測されます。
元請けとも調整ができずに、国交省への連絡も怠るような状況を見ていると旭化成はパニック状態に陥っていて制御不能な状態になってきているのではないでしょうか?
最初はLaLa横浜の現場責任者1人の不正だと思っていたものが、担当者10人が最低でも関わっていたことが分かってきたのですから大騒ぎするのも無理はないかもしれないですね。
また、現場責任者だけが関わっていたのではなくて会社全体で不正を行っていた可能性が出てきた今となっては賠償額も天文学的数字になるかもしれないわけですね。
こうなると旭化成の倒産なんてあり得ないと考えていた人でも、もしかしたらと考えるようになってきているのです。
さらに失敗だったのは、杭が適切に打ち込まれていない物件に対して「安全性に問題はない」と発言したことですね。
とにかく自分達に責任がないことをアピールするのが大切で物件が安全かどうかは二の次という考えが明け透けになってしまったのです。
ともかく、現場責任者の各個人が悪かったというよりも旭化成建材で組織的に行われた不正という可能性が出てきたのが致命的ですね。
もうここまでくると責任逃れはできないですよ、誠実に対応していないことが裏目裏目に出てきてしまっています。
旭化成建材以外の他の会社も不正をしている可能性が!
そしてさらに大問題に発展しそうなのが、これが旭化成建材だけの不正ではなくて他の会社でも当たり前のようにデーターの改竄などが行われていたのではないかという疑念が出てきたことです。
これを調査するとなるとマンション業界のパンドラの箱を開けてしまうことになると危惧されているわけですね。
全国の何万というマンションの全てでチェックが行われるとなるとその労力だけでも相当なものとなりますし、欠陥補修や建て替えの費用はまさに天文学的金額となってしまうのです。
企業どころか業界全体で隠蔽するのが常識となっていたとしたら、マンションの欠陥問題は泥沼化していくことが予想されます。
旭化成建材の倒産と旭化成の倒産
これほどの規模で不正が行われていた傾倒マンション問題ですが、既にマンションの販売現場では「旭化成建材が工事に関わっていないので安心です!」という販売文句が使われているのです。
しかもニュースなどで見ていると、「今さら全部の杭打ちを調べるなんて不可能」とか「今から杭が強固な地盤に届いているかどうかを調べるなんてできない」と発言している工事関係者がいますよね。
こんな事を聞いてしまうと消費者としては不信感しかありませんからマンションの購入を見送る動きが今後も継続する確率が高くなってきているのです。
こうなってしまうともう誰も旭化成建材に仕事など頼まなくなってしまうことでしょう。つまり補償額や賠償額など関係無しに倒産する確率が高くなってしまってきているのです。自業自得ですけどね。
また親会社である旭化成であっても、今後の調査しだいでは経営が大きく傾くと共に天文学的賠償額を請求されれば倒産や破産という可能性だって無くはないという状況になってきてるんですね。
傾倒マンションまとめ
今回は「旭化成も旭化成建材も倒産を心配する声が多数!責任逃れできないほど多くの欠陥工事が表面化!」という内容で書きましたが、まさかこれほどの問題になるなんて最初は考えていませんでしたね。
しかし旭化成などは今回の不正問題に対してはデーター改竄をした契約社員に責任を全てなすりつけて自分達は責任逃れをしようとしていた感じが強く伝わってきました。
そもそも現場の責任者に契約社員を使うという感覚も可笑しなものだと思うのですが、どちらにしても信用をなくしてしまったのは事実だと思いますね。
まさか旭化成が倒産したりするようなことはないと思いますが、旭化成ホームズ(ヘーベルハウス)を始めとした旭化成グループの全ての企業において疑念を持つ動きが今後にどのような影響を与えるのかは誰にも分からないのが恐ろしいところではありますね。

本来は、この様な問題を起こした段階で、この社会から脱落する社会制度にすべきなのだが、そのを阻む勢力が、今現在のこの国の中枢にいる!

文責 釈迦牟尼仏(ミクルベ) 建太

次回に続く(杭データ改ざん事件151228

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