欠陥乃至は瑕疵をつかむコツ

欠陥乃至は瑕疵をつかむコツ

カオスな状況のあなたにとっての画期的判例があることは、前回のブログまでで充分ご理解をしていただいたと思います。

今回は、まず1例として鉄筋コンクリート造12階建て程度の分譲マンションの引き渡し後に,欠陥ないしは瑕疵と思われる事象を発見した場合を想定して、その対処方法を考えてみたいと思います。

たぶん、このブログを読んでいただいている読者の方の約4割強が上記の例に当てはまると思われます。残る6割の方は、木造2階ないし3階建て、もしくは20階以上のプレキャストコンクリート造や鉄筋コンクリートの一戸建て住宅等だと推測されます。いずれの方にも参考になりますので、読み飛ばさずに真剣に読み進めてください。

では、始めます。
まずあなたが欠陥乃至は瑕疵だと思っている個所を片っ端からその部分をメモと写真を撮ってください。
次に、そのメモと写真に合致する番号を振ってください。また、そのメモには不具合だと考える項目とそのより具体的な事象を記載してください。
できれば、上記の資料をEXCEL等に整理しておくと、今後のためにも役立つと思います。

その次にあなたがやらなければならないことは、その資料をどのように扱うかです。
ここであなたは仕事ではいつもどうしているか?を考えてみてください。

そうです、聡明なあなたなら直ぐに5W3Hを想起されることでしょう!

Whom——-;誰に———–:対象
When——-;いつ————:時期
Where——;どこで———:場所
What——-;何を————:課題
Why——–;なぜ?———–:動機
How——–;どうのように-:手段
How much–;いくらで——-:費用
How many–;どのくらい—–:規模
ここまでは、わかっていただけたかと思いますので、次からはこれを一つずつ潰していきたいと思います。
すみません、通常の5W3Hの場合はWhoなのですが、この問題の場合は誰はおのずから分かっているので、あえてその先のWhomとさせていただきました。悪しからず!!

その前に、ちなみにあなたが欠陥乃至は瑕疵を抽出するのに役立つ資料を下記にしめしますので、ご参照ください。
check項目これはhttp://www.sakurajimusyo.com/より引用

ちなみに、この資料を引用させていただいている会社は株式会社さくら事務所と言って、マンションや戸建て住宅の内覧会同行検査などを行っている会社ですが、非常に良い内容なので引用させて頂きました。電話番号は0120-390-592のようです。
引用のお断りを入れておりませんので、削除依頼が来るかもしれませんが、その折はアドレスだけにさせていただくこととなります。いずれにしても、検査コストも手頃で本当に良い会社だと私自身は感じます。

ただ、今回は私自身が上記のように整理したものを作成していないので、他社のものを引用させていただきましたが、いずれにしてもこの程度のチェックは必要かつ必須です。

できることなら、この会社のホームページを参照いただき先のEXCELデータを充実していただければ、今後の対策として非常に役立つ資料になると確信します。木造やハウスメーカーの方も参考になるので、是非ホームページへアクセスしていただきご自身なりのデータを作成してみてください。

本当は上記のことは戸建てでも分譲マンションでも内覧時にやっておく事なのですがね!

文責 釈迦牟尼仏 建太

次回に続く(販売業者への欠陥・瑕疵の是正依頼-1

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